弁護士に相談してよかった!債務整理で過払い金を取り戻せた!

「債務整理をすることをおすすめします。

但し個人再生や自己破産といった大きな手続きは推奨しません。

いま借金額はいくらでしょうか?」

「だいたい100万円くらいです。」

「仕事はされてますか?」

「いえ、いまは大学生なのでバイトをしているだけです。」

「なるほど…

それならひとまず過払い金だけでも算出してみましょう。

消費者金融の取引履歴はお持ちですか?」

「一応あります」

「では後日その取引履歴を元に引き直し計算をしてみましょう。」

「引き直し計算??」

「現行の貸金業法では上限利息が年20%と決まってまして、もしあなたが昔から借金返済をしていたとすれば、年29.2%分の借金を返済していた可能性もあるんですね。

その場合、9.2%分の過払利息が発生するので、それを引き直す計算をするのです。」

「そうすれば過払い金が算出できると??」

「そういうことです。

貸金業者との取引履歴があればそれが一発で分かるので、まずはうちの事務所へお越しください。

費用面で気になる点があれば今のうちにお伺いしますが…」

「いえ、大丈夫です。

よろしくお願いします。」

「分かりました。

では明後日の14日に事務所の方へお越しください。」

 

 

こんな感じで話が進んでいったと思います。

あの後、実際に過払い金を算出したんですが、30万円ほど見つかりました!

だからその時点で約100万円の借金は7,80万円まで減ったわけです。

ただまだまだ残っているので、任意整理をすることにしました。

任意整理は全ての利息を免除してもらえる素晴らしい手続きで、3年で完済を目指す感じになります。

またあの後、親にもじっくり相談していくらか借金を出してもらい、残りをバイト代で賄うようにしました。

旅行はホントに楽しいものですが、代わりに借金を積み重ねるのはよくないと思わされました。

借金を一本化するより債務整理をした方がいいと弁護士に言われた

まずはネット検索で評判のいい弁護士を探すことにしました。

特に「ここがいい」と思う弁護士事務所はなかったので、ネットで高評価な事務所を選ぶことにしました。

当時、どこかの新聞か広告で「弁護士の無料相談」の話題を見たことがあります。

それを知っていたのが救いだったと今では思っています。

(当時僕が参考にしたサイト⇒「シンプルンの債務整理まとめサイト!」)

僕が相談した弁護士事務所はア○ィーレ法律事務所でした。

この事務所は大規模な事務所ということで大変信頼できました。

無料相談は電話で行いました。

電話をすると賢そうな雰囲気の声が聞こえてきました。

「もしもし○○事務所の○○ですが。」

「もしもし、ちょっと借金に関して相談したいのですが…」

「詳しくお聞かせください」

「実は僕、旅行による借金があって4業者くらいから借りています。

ただこれを機におまとめローンで借金を一本化しようと思ったのですが、不安で相談することにしました。」

「おまとめローンですか?

おまとめローンをした場合、過払い金などを回収できなくなりますがよろしいですか?」

「過払い金ですか?」

「過払い金とは、払いすぎた利息を指し、貸金業者に請求すれば取り戻すことができます。

ただおまとめローンで借金を一本化した場合、その未払い利息ごと消滅してしまうので取り戻せなくなります。

ちなみに自己破産をした場合も同様です。

自己破産は全ての借金を帳消しにする手続きなので、過払い金ごと消滅してしまいます。」

「なるほど…

では僕はいったいどうすればいいのでしょうか?」

続きは次の記事で書きます。

旅行好きが災いして借金まみれになった大学時代

僕は広島県出身の28歳です。

僕は大学時代に旅行関係の会社と知り合い、旅行好きの先輩と出会いました。

そこから旅行にはまるようになり、いつしかいろいろな国を旅するようになりました。

しかし旅行にはお金がかかるものです。

特に外国は物価の上下が激しいですし、ヨーロッパなんかは物価が高すぎてお金がかかります。

そのため僕は消費者金融から借金をし、旅行していました。

 

当時はまだ大学生だったのでお金も当然ありません。

バイトをして付き10万円ほどを稼ぐくらいでした。

(大学は東京だったので時給はそれなりに高かった)

そして夏休みの長期休暇を利用して旅をしていました。

それを3,4年続けているうちに、消費者金融の借入が100万円を超えるようになりました。

返済期限にも間に合わなかったので、別の消費者金融からお金を借りたりなどしてしのいでました。

 

ある日、借金を一本化する方法を知りました。

借金を一本化すれば借金の返済期間がバラバラにならずに済むし、何より気が楽になると思いました。

ただこれ以上借金関係の会社に関わるのは骨が折れたので、念のため弁護士に相談することにしました。